事業紹介

検査事業

HLA研究所は、HLAに関する検査だけを専門的に受託する、わが国でも数少ない検査機関です。
HLA遺伝子型検査をはじめとするHLA検査を、いつでも、どこでも、どなたでも予約なしで検体送付という簡単なシステムでご利用いただけるのが特徴です。
検査が終われば、結果の出たご依頼から順次検査データを報告します。通常は1週間以内に、検査データをまとめた報告書がE-mail・FAXまたは郵送で届きます。
ただし、急を要する場合は検体が到着したその日から3日以内に検査データを報告するコースもご用意しています。
またお急ぎでない場合は、低価格のゆとりコースもあります。

HLA研究所に検査依頼をされた後の検体は、10年間保管いたします。保管している検体にて再度、検査依頼をしていただけます。
また、ご要望があれば検体の返却もいたします。お申し付けください。

研究事業

HLA研究所では、HLA検査を必要とするさまざまな研究のために、共同研究や研究支援、研究目的の検査も行っています。
今日進展する疾患感受性関連での研究におけるHLAタイピング検査や、ワクチン療法関連の研究、HLAを利用した遺伝的背景の研究・調査の支援なども行っています。
研究目的や検体数、研究費等をご相談ください。

コンサルティング事業

この道40年におよぶ経験値をもとに、HLAコンサルタントを任じているHLA研究所所長の佐治博夫。「移植の個々別々の組織適合性を観るには、アルティザンの彗眼が必要」といいます。

移植を受ける患者さんはひとりひとり違います。年齢、性別、体格、病名、病態、病期、重症度、移植の種別、移植の緊急性…加えて日本人のハプロタイプは欧米をはじめ他国とは異なる特徴を有しています。
そのひとりひとりの患者さんへ、的確なドナーを選択するために助言する。それは、日本の移植現場最前線で患者とドナーの適合性を読み解いてきたアルティザンの使命だと考えています。

※アルティザン(Artisan)=フランス語で熟練職人のこと。
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